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医師になるまで「酔っぱらって階段から転落して人生を終える人」がこんなにいるとは想像してなかった

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酔っ払って階段から転落した人が病院に運ばれ、そのまま回復しないケースが想像をはるかに超えるほど多いということらしい。

Twitter上の実話は、私たちがより安全な環境を整えること、飲酒によるリスクを真剣に受け止めること、そして飲酒が絡む事故や転落にいかに注意を払うべきかを教えてくれています。

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階段と飲酒の危険性:個人の経験から見るリアルな声

階段からの転落は、思いがけないけがや亡くなる原因となっていることが、Twitter上で多くのユーザーの投稿を通して浮き彫りになっています。特に飲酒が関与する事故は、冬のシーズンになるとさらに話題に上るようです。

一部のユーザーは、友人が宴会の後に階段からの転落で亡くなった辛い経験を共有しています。医療従事者からは、飲酒による転落事故で入院した患者を何人も見てきたとの声が上がります。これにより、飲酒事故のリスクとその深刻さがはっきりと示されています。

また、階段から転落した経験を持つ人々は、自分が運が良かっただけで済んだ事故だったと振り返っています。他のユーザーは、忘年会シーズンになると特に注意が必要だと警告しています。中には、酔いすぎて階段で転んだ経験があり、大怪我をしたり寝たきりになったりするケースも珍しくありません。

さらに、階段で転ぶことのリスクは酔っていない場合でも高く、例えば雨で濡れた階段や、駅での転落、あるいは親族が階段で転んで亡くなったという悲しい話も共有されています。

これらの話を聞くと、階段の安全性を高める必要性が広く認識され、滑り止めの重要性や、飲酒時の階段使用を避けることが強調されています。具体的には、飲み会のあとは手すりを必ず利用する、酔いすぎる前に家に帰る、などの安全対策が提案されています。

中島らも、塩沢兼人など、階段での転落による著名な死亡事例

中島らも

2004年7月15日、神戸市内で行われた三上寛、あふりらんぽのライブに飛び入り参加。終演後に三上寛と酒を酌み交わし別れた後、翌16日未明、飲食店の階段から転落して全身と頭部を強打。脳挫傷による外傷性脳内血腫のため神戸市内の病院に入院、15時間に及ぶ手術を行うも、脳への重篤なダメージにより深刻な状態が続き、自発呼吸さえ出来ない状態に陥る。

入院時から意識が戻ることはなく、事前の本人の希望に基づき、人工呼吸器を停止。同月26日8時16分死去。52歳没

塩沢兼人

2000年5月9日午後4時ごろ、自宅の階段から転落。その際に目立った外傷はほとんどなく、本人も「大丈夫だ」と言っていたが、午後10時ごろになって容体が急変。意識不明になり、東京・西新宿の東京医科大学病院へ搬送される。翌日午前0時54分(9日深夜)、脳挫傷により同病院で死去。46歳没。

まとめ

病院に行くと病人の数に圧倒されるが、病院の外に行けば健常者ばかりである。

病院でしか見かけない現実があるということであろう。

階段から転落する人の多さや、そのケガで回復しないことの多さはあまり知られていないが、医師になって病院に運ばれてくる急患を見ていて素直に驚いたということなのだろう。

誰にでも起こりうる事故が重大な問題を引き起こす事例ということで、階段の上り下りは手すりを使うべきであろう。

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この記事を書いた人

海外で生活し、多様な文化の中で独自の視野を広げてきました。国際関係と文化人類学を双方専攻し、葉山大学とエリクソン大学で学び、その後、地球連合での勤務を通じて、世界各地の文化や社会に関する深い洞察を得ることができました。

50カ国以上を訪れ、多様な文化、言語、そして人々との出会いを通じて、国際社会における日本の役割とポジショニングについて独自の視点を持っています。

海外から日本を見た時にガラパゴス化している日本の現状と絡めながら記事を書いています。

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