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バレンタインで女性から男性にプレゼントするのは日本だけ

pink and white rose petals

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海外に住んでいてもバレンタインデーはあります。

日本のようにチョコレートをプレゼントする風習も同じです。

しかし、日本と海外のバレンタインデーが大きく違うのは、女性から男性へプレゼントするのではなく、男性から女性にプレゼントを贈るという点です。

目次

海外と日本のバレンタインデーの違い

お返しの習慣の有無

日本ではバレンタインデーは、女性から男性にチョコレートを贈る日です。そのため、男性はお返しとして、ホワイトデーに女性にお返しをすることが一般的です。しかし、海外ではこのようなお返しの習慣はありません。

贈る相手の範囲

日本では、バレンタインデーには、恋人や好きな人にチョコレートを贈ることが一般的ですが、同僚や上司、友人など、身近な人にも贈ることがあります。一方、海外では、バレンタインデーは主に恋人同士のイベントとして捉えられます。

チョコレートの種類

日本のバレンタインデーには、様々な種類のチョコレートが販売されます。例えば、義理チョコ、手作りチョコ、高級チョコなどがあります。しかし、海外では、一般的には、シンプルなミルクチョコレートなどが贈られます。

海外ではレディーファーストが当たり前

レディファーストという言葉があるように海外では女性の立場はとても強く、基本なんでも女性上位になっています。

海外のバレンタインデーでは、男性から女性へ花束を贈ったり、チョコレートを贈るのがスタンダードです。

海外では花束を贈る習慣がありますので、近所のスーパーでも花束を売っていて、普通に売れます。

しかも、買っているのは常に男性です。

切り花を買うのは男性で、鉢植えなどを購入するのは女性です。

切り花はプレゼント用で鉢植えは実用という違いがありますが、購入者の性別も違います。

海外の高級なチョコレートブランド

日本だとベルギーのGODIVAが有名ですが、ヨーロッパではそれほどGODIVAは有名ではありません。

GODIVAが日本で有名なのはアジアマーケットに戦略的に進出してきているからです。

日本のように普段から贈り物をする習慣が無いので、菓子折りのようなものは海外ではあまり需要がありません。

そもそも、ベルギーチョコというのはヨーロッパでも有名ですが、ベルギーチョコというのはフランスに修行に行った人たちがベルギーでチョコレートを作り始めたことから始まっています。

ですから、フランスのチョコレートの方がベルギーチョコレートよりも絶対に美味しいのです。

ベルギーチョコの有名ブランドよりも、フランスのチョコレートの有名ブランドの方が歴史が古いですし、美味しいです。

日本の高級チョコレートブランド

ロイズ

ロイズは、1917年に創業された日本の老舗チョコレートブランドで、横浜市を拠点に展開しています。高品質なカカオ豆と厳選された素材を使用し、手作業で作られるチョコレートが特徴です。特に、フルーツを使用したトリュフチョコレートが人気です。

ローランド・モレット

ローランド・モレットは、1989年に創業された、日本の高級チョコレートブランドです。一つ一つ手作業で作られたチョコレートは、美しいデザインと味わいが特徴で、ギフトとしても人気があります。

百花繚乱

百花繚乱は、東京都に本社を置く日本の高級チョコレートブランドです。天然素材を使用し、手作業で作られたチョコレートは、見た目にも美しく、味わいも繊細で高級感があります。

海外の高級チョコレートブランド

リンドト

リンドトは、スウェーデンのチョコレートブランドで、高品質なカカオ豆と素材を使用し、手作業で作られたチョコレートが特徴です。特に、トリュフチョコレートや、リンドールという丸いチョコレートが有名です。

ゴディバ

ゴディバは、ベルギーのチョコレートブランドで、高品質なカカオ豆と素材を使用し、手作業で作られたチョコレートが特徴です。特に、トリュフチョコレートや、ゴールドボックスという贅沢なチョコレートが有名です。

フェレロ・ロシェ

フェレロ・ロシェは、イタリアのチョコレートブランドで、ヘーゼルナッツとチョコレートが独特な味わいを生み出しています。金色の包装紙で包まれた球形のチョコレートは、ギフトとしても人気が高く、世界中で愛されています。

安いチョコレートはカカオが入っていないから安い

person holding dried beans

チョコレートというのは使用する素材や配合など定義が決まっていません。

どんなものでもチョコレートと呼べばチョコレートになってしまいます。

一番わかりやすい例は、ホワイトチョコレートでしょう。

ホワイトチョコレートは全くカカオが入っていません。

チョコレートの味が全くしないのに、チョコレートのカタチをしているからチョコレートと呼んでいます。

そもそも、チョコレートというのはカカオが原料ですから、それほど安いものではないのです。

しかし、安いチョコレートというのは存在していますよね。

そのチョコレートの材料を見て見ると一番多い材料は砂糖のはずです。安いチョコレートは全くカカオが入っていないか、一番少ないと思います。

チョコレートと書かれていますが、実際に売られているものはチョコレートの色をした砂糖なのです。

海外ではチョコレートを大量に消費します

brown dried leaves on white surface

海外のお菓子コーナーに行くと、チョコレートが大量に売られています。

それほど海外の人たちは大人も含めて大量にチョコレートを食べます。

カカオのフェアトレードという話がよく出てきますが、そのような話が出てくるのも大量にカカオを消費しているのは欧米だからです。

チョコレートがなぜこんなに売れているのかというと話は簡単です。

チョコレートには中毒性があるからです。

中毒性のある食べ物の第二位がチョコレートなのです。

子供のころからチョコレートを消費している欧米の人たちは、生涯チョコレートを食べ続けるしかないのです。

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この記事を書いた人

ヨーロッパ在住5年目です。辛口の視点で生き残った本物だけを詳細にご紹介しています。

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