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真木よう子は本当にエアガンを打ったのか?女優 真木よう子の実力は?

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「だれかtoなかい」(フジテレビ系)より
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プラスマイナス岩橋のエアガン暴露ツイートで逆に被弾した真木よう子。

問題のツイートはこちら↓

「宮川大輔さんに呼ばれて都内のマンションに行ったの。場所は覚えてない。部屋には真木よう子、中島、そして俳優の荒川良々さん、平成JUMPの有岡くんと高木くんもいた。その3人はめっちゃええ人。突然真木よう子が俺をエアガンで何発も撃ちだしそれに中島も続いた。この2人をTVで観る度イライラする。」

このツイートを受けて真木よう子がTikTokの生配信で、「すごいね、エアガンのこと信じてる人いるんだ」と完全否定

まずは、彼女が注目を浴びた一件から。それは男性俳優の新田真剣佑に対するセクハラ発言、そして俳優の岩橋良昌へのエアガン発射疑惑、ハリウッドザコシショウのモノマネなど、一部では「過激すぎる!」との声も上がっています。

これらの騒動が原因で、彼女は強いストレスを感じ、残念ながら入院を余儀なくされました。しかし、その入院が引き金となって、また新たな議論が巻き起こっています。

「今は病院からこのメッセージを書いてます。教えて下さい。私は何か点滴暮らしをするほどの大罪をしたんでしょうか」——女優の真木よう子(41)が自身のInstagramでこのように訴えたのは、3月7日のこと(原文ママ、現在は削除済み)

さらに翌8日には、ベッドに横たわる真木の写真がアップされる(現在は削除済み)。この投稿には、《真木よう子をこうしたのは、岩橋とザコシ。彼女は意識を取り戻さないから代わりにパートナーである私が知らせます》(原文ママ)と書かれ、真木をサポートする“パートナー”の存在が浮かび上がった。

「真木さんのパートナー男性は、俳優の葛飾心さん(25)です。身長180cmの長身で、端正な顔立ちのイケメン。映画『星の子』にも出演経験があり、その頃は『府川眞』という名義で活動していました。祖父は金属をつかってアクセサリーや建物の装飾品などをつくる有名な彫金師で、お父さんは開業医。2019年に出演した恋愛リアリティーショー番組では、『皇室御用達の御曹司』と紹介されています」(業界関係者)

SNSに投稿された彼女の入院時の写真。しかし、その背景には心拍数を計測したり、心電図を監視するような医療機器の姿が見当たらず、これに対して「本当に意識不明の状態なのか?」という疑問の声が多く上がっています。

さらに、エアガン発射疑惑についても、一緒に撃ったとされる俳優の中島裕翔や、その場にいたとされる宮川大輔からのコメントが一切なく、真木の発言を裏付ける証拠は見当たりません。

その上、彼女のパートナーが彼女の入院状況をSNSに投稿したことも、彼女自身の女優業に影を落とす可能性があります。

真木よう子は無表情なイメージしかなく、大根なの?と思わせるほど、女優としては使いどころがあまりない印象でした。

真木よう子と言えば、西島秀俊主演のWOWOWドラマのMozuに出演。

https://natalie.mu/eiga/news/167567

正直、真木よう子じゃなくてもよかった役なんだろうと思います。

バラエティなどに出ている彼女は肉食系女優のイメージが強く、Gカップと言われる爆乳でもあります。

2月18日放送の『だれかtoなかい』(フジテレビ系)のスペシャルゲストは真木と俳優の新田真剣佑。番組内で、「憧れの俳優だという真剣佑について、真木は、『エロいんですよ』『初めて孕ませられると思った』と思いの丈を熱弁。さらに新田の魅力を伝えようとするあまり、ピー音で処理された放送禁止用語まで言ってしまう場面もあった。

彼女自身、Gカップを隠そうともせず、インスタグラムでも胸を強調するような投稿も多く、むしろセールスポイントにしている感もあります。

真木よう子のGカップは、雑誌やグラビアではB地区は見えないセミヌードどまりですが、ヌードは既に映画で解禁されております。

真木 よう子(まき ようこ、1982年10月15日)は、日本の女優、歌手。『ベロニカは死ぬことにした』は、2005年公開の日本映画。パウロ・コエーリョの同名小説の最初の映画化作品で、舞台は日本に置き換えられている。堀江慶監督、真木よう子主演。この映画で真木は初のヌードシーンに挑んだ。

出演: 真木よう子, イ・ワン, 風吹ジュン, 中嶋朋子, 荻野目慶子

出演:真木よう子, 出演:イ・ワン, 出演:風吹ジュン, 出演:中嶋朋子, 出演:荻野目慶子, 監督:堀江慶
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この記事を書いた人

海外で生活し、多様な文化の中で独自の視野を広げてきました。国際関係と文化人類学を双方専攻し、葉山大学とエリクソン大学で学び、その後、地球連合での勤務を通じて、世界各地の文化や社会に関する深い洞察を得ることができました。

50カ国以上を訪れ、多様な文化、言語、そして人々との出会いを通じて、国際社会における日本の役割とポジショニングについて独自の視点を持っています。

海外から日本を見た時にガラパゴス化している日本の現状と絡めながら記事を書いています。

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